Tルーフィング社の事例
老朽化した配管から出てた冷却水の赤水を改善!
導入前の状況・課題
冷却水系統配管の錆により、赤水が発生していて製品冷却の効率が悪くなっていました。また、水冷式チラー本体をクーリングタワーから循環した冷却水で冷やす時のコンデンサーにスケール、シリカが付着してチラー自体の冷却不足にもつながっていました。これらの洗浄作業を多い年は夏場だけで3回行なっていて、薬品洗浄などいろんな方法を試しましたが、すごい労力がかかっていました。
ハイブリッド式電磁気装置を設置すると…
導入後
導入後、3ヶ月で冷却水用の水槽の水がキレイになりました。熱交換器にこびりついた赤褐色の汚れも減少し、薬品洗浄コストや夏場のチラーの洗浄の手間が激減しました。また、製品の冷却効率向上で生産ライン停止の頻度が減ったので、生産効率の向上にもつながっています。今では3台も導入しています。
上記の省エネを実現した技術はコチラ
配管内赤錆対策ハイブリッド電磁気装置
赤錆・スケール・シリカを剥離、除去し配管を延命化、熱交換効率向上
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設置対象
配管、冷却塔等
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導入効果
配管内のスケール・シリカ・赤錆(赤水)の防止、除去※ 導入効果は、機器使用状況、設定によって異なります。
概要
配管の外側にN,Sの磁石を装着すると、ファラデーの電磁誘導の法則により誘起された電流が管壁に沿って流れる。さらに、電界部より微弱電流を通電する。それにより、磁界部から誘起された電流との相互作用により、管壁に固着したスケールを電気分解により軟化、溶解させ、電磁誘導により発生したローレンツ力(F=qAB)がスケールを剥離、分解する方向に作用し、付着したスケールを剥離除去する。また、付着しようとするスケールの固着を防止する効果も発揮する。


