B社射出成形機の事例
油圧エネルギーを蓄圧し、圧力保持時にモーターをOFF!
導入前の状況・課題
射出成形機に使用している油圧ポンプは圧力保持時にも関わらず、電動機が回転していました。作動油がリリーフ弁で戻ってきていて、無駄なエネルギーがかかっていました。1時間あたり368.5Whの使用電力がかかっていました。
油圧エネルギーの蓄圧システムを導入すると…
導入後:使用電力を1時間あたり368.5Whから、5.1Whに削減!98.6%の省エネ!
「油圧エネルギー蓄圧システム」を取り付けて、圧力保持した状態で電動機をOFF操作させ、無駄な電動機の駆動エネルギーを削減しました。1時間あたりの使用電力が5.1Whまで削減で98.6%の省エネに繋がりました。また、副次的効果として、作動油の温度上昇の低減&騒音の低減などのメリットを感じています。
上記の省エネを実現した技術はコチラ
油圧エネルギーの蓄圧システム
油圧ポンプで作られたエネルギーを蓄積し効率よく吐き出すことで電力削減
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設置対象
油圧ポンプ
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導入効果
368.5Wh→5.1Wh (98.6%減)※ 導入効果は、機器使用状況、設定によって異なります。
概要
圧力による気体の圧縮性と液体の非圧縮性の性質を利用して油圧ユニット内の作動油を蓄積・吐き出しするシステム。圧力保持をした状態で電動機をON/OFF操作させ、アイドリングストップを可能にする。
これにより、使用電力の大幅な削減による節電と作動油の温度上昇を抑えることでランニングコストの低減がはかれる。また、連続騒音から間欠騒音になり、労働環境も改善される。


