某乳製品工場の事例
アンロード時(不要時)を完全OFFにして大幅に省エネ!
導入前の状況・課題
37kW×4台を台数制御して稼動させていました。ベース機としてメインにインバーターを導入し、非インバーター機が負荷調整用となるように検討していましたが、インバーター導入による省エネ効果は期待できませんでした。また、不要時の停止を考えていましたが、結局、起動電力量が大きくなり、モーターに負荷がかかるため、ロード/アンロード状況を繰り返していました。
デジタル始動装置を導入すると…
導入後:モーター負荷を低減しながら、コンプレッサーの不要時を完全OFF!
そこでデジタル始動装置を導入しました。起動時に発生する大電流及びモーターの起動衝撃を改善し、スムーズな起動を可能にしました。不要時(アンロード時)にはコンプレッサーを停止し、ON/OFF制御をすることにより、大幅な省エネを実現できました。
上記の省エネを実現した技術はコチラ
アンロード時OFF制御(デジタル始動装置)
コンプレッサーのアンロード運転時を完全にOFFにすることで空転を防ぎ、省エネ
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設置対象
コンプレッサー、油圧ポンプ、ブロワ、ファン等のモーター
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導入効果
空転時をOFF。スロースタート・スローストップ※ 導入効果は、機器使用状況、設定によって異なります。
概要
ポンプ・ファン・ブロワ・コンプレッサー・コンベア・搬送機・冷凍機・攪拌機・粉砕機・旋盤・ミル・練り機・・・、さらには、発電機・UPS等、多様な機器に活用できる。
デジタル仕様の無接点減電圧始動方式により、起動時の突入電流が大幅に減少する。最小の電流にて最適な起動トルクにより、電源容量も軽減できる。
定速モーターでも、小まめなON・OFFが可能になり、ON・OFF制御を行うことにより、より省エネ化が期待できる。例えば、定速のコンプレッサーはアンロード運転時に完全にOFFにできる。 さらに、起動時に発生する過大トルクが減少するので、ギヤの歯こぼれやモーター軸の折損等、機械的衝撃も和らげて、付加設備の破損を防止し機器の長寿命化にもつながる。


