自動車部品加工業の事例
負荷予測台数制御で約20%のコスト削減!
導入前の状況・課題
75kW×4台、37kW×4台のエアーコンプレッサーをインバーター制御なし、台数制御なしで稼動させていました。エアーコンプレッサーの年間の電気料金は約2,800万円でした。ベース機以外がロード、アンロードを繰り返しているような状況でした。
負荷予測台数制御を導入すると…
導入後:容量調整用を1台にし、100%負荷または停止させ、約20%のコスト削減!
複数台あるエアーコンプレッサーの中でアンロードとなるエアーコンプレッサーを1台だけに改善し、アンロード機以外の他のエアーコンプレッサーを100%負荷または停止させるようにしました。アンロード時間を極力減らすようにし、無駄な使用電力を減らしました。結果的に年間544万円のコスト削減(省エネ率20%)を実現しました。
上記の省エネを実現した技術はコチラ
負荷予測台数制御
圧力変化を予測して、吐出圧力を低く抑える、負荷予測台数制御システム。
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設置対象
コンプレッサーの配管
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導入効果
20%~35%のコスト削減エア漏れを減少※ 導入効果は、機器使用状況、設定によって異なります。
概要
従来の制御では、配管圧力が規定圧力まで上昇した際に、アンロード運転または停止させていた。これに対して本制御では、アンロード運転に固定した際の圧力降下速度をみて停止判断をする。このため、圧力を上昇させずに、速く、確実に停止でき、使用電力が少なくなる。(コンプレッサーのアンロード時間を極力なくす)
また従来は不可能だった、異なるメーカー、タイプ、容量のコンプレッサの組み合わせでも、きめ細かな運転制御を可能にし、省エネ効果を大きくすることができる。

