湯井電気株式会社

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乳製品製造業I社様の事例

デマンド11%低減&冷蔵品質保持!

導入前の状況・課題

猛暑の影響もあり契約電力が358kWまで上昇。使用電力が最も大きな冷蔵庫・冷却水生成装置の省エネ方法を模索したものの、製品への品質影響の懸念もあり対策を悩んでいました。

空調コンプレッサー制御システムを導入すると…

導入後6ヶ月間で45万円の削減を達成!

冷蔵庫の温度を監視しながら室外機のコンプレッサーの駆動制御し、品質保持しながらコスト削減を実現しました。契約電力を358kWから318kWまで40kW(11%)低減することに成功し、基本料金を年間約60万円削減できました。電気料金も導入後6か月間で約45万円の削減を達成。品質保持と省エネ・省コストを両立できました。

大型冷蔵庫の温度変化を計測

冷蔵庫開閉による温度変化を排除するため、真夜中の時間帯で比較検証した結果、制御による温度変化はほとんどないことがわかります。

上記の省エネを実現した技術はコチラ

空調コンプレッサー制御システム
空調、冷凍機の温度、制御率を任意設定し、稼働コントロールする駆動制御システム

  • 設置対象

    空調、チラー、冷凍冷蔵庫、冷凍機

  • 導入効果

    空調機・冷凍機の電気料金を20%削減※ 導入効果は、機器使用状況、設定によって異なります。

概要

空調機・冷凍機の室外機を間欠運転制御して、使用電力を削減する仕組みです。デマンド監視装置と連動することでデマンドを低減でき、電力会社との協議により導入翌月から基本料金を削減できます。制御するのはコンプレッサー(圧縮機)のみであるため、制御中も送風状態となり、快適な温度環境を保持します。機器の稼働状況を監視しながら適切なタイミングを見極め、機器本来の停止動作と同様のプロセスを経て、制御を行うため、既存の機器に負荷をかけません。また、温度センサーを付加することで設定温度範囲内での削減ができ、安心して運用が可能となります。付属のソフトウェアで見える化・分析も出来ます。