埋設シート敷設

この写真は、埋設した配管の上に埋設シートを敷設している写真です。

 

 

この埋設シートを地下埋設物と地表の中間に敷設する事により掘削作業時にシートが現れ、埋設物の位置と種類を標示して破損事故を防止することで安全を守ります。

 

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某公共工事の埋設配管工事

この穴、何かわかりますか?

ハンドホールを埋設するために穴を掘っています。

ハンドホールを敷設します。

配管を埋設しました。この配管の中に電線を通していきます。

工事は始まったばかりです。これから大変な作業が待っています。

 

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道路照明設置工事

道路照明設置工事を行っています。

バックホーで掘削作業をしています。土が締まっていて、とても固いです。

掘削が完了して配管を敷設しています。この中に電線を入れ込みます。

このシートは、下に配管が埋まっていることを記しています。

配管の敷設が完了。土を埋めもどします。

 

 

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土の中

現場でなにやら穴掘りが始まりました。

H280115-1

掘って、掘って、また掘って。

H280115-2

こんなに大きな四角い穴。

何を埋めるかというと・・・

H280115-3

これはハンドホールといって、電気配線を地中埋設する時の中継するコンクリート製の箱です。

H280115-4

ハンドホールはこんな風に土の中に埋まっています。

 

駐車場などで見かける丸い鉄の蓋。

その蓋の中にはこんなコンクリートの箱が入っているのです。

 

 

 

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