電気工事士の想い

みなさんが目にする機会が滅多にないと思われる分電盤の中。

ケーブルが接続されている箇所をアップにすると・・・

締め付けボルトの頭にペンで印がつけられているのがお分かりになりますか?

これはしっかりと締め付けしてケーブルを接続しましたという証。 よく見ると違う色のペンで2色つけられているのがわかると思います。

最初にケーブルを接続する作業者が締め付け後にチェックし、その後、違う作業者がちゃんと締め付けしてあるかチェックします。

だから、2色の色が付けられているのです。

この接続がしっかり行われず緩んだ状態になっていると発熱しケーブルが溶けたり、接続部が焦げたり、最悪の場合、発熱が原因で火災が発生する可能性があるのです。

この接続部のダブルチェック。

これには安全に安心して電気を使って頂こうという電気工事士の想いが込められているのです。

 

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結露対策

お客様より分電盤の中が結露するのでなんとかならないかとご相談頂き、安価で簡単に結露対策できるものはないか探したところ、調湿材なるものを見つけました。

メーカーの説明によると高湿度の環境では吸湿し、乾燥した環境では放湿する可逆性があり、周辺湿度を安定化させることで結露を抑制するとの事。

設置も簡単で両面テープやビス止めして取り付けるだけOK!

通常、結露対策というと換気扇や除湿器等思い浮かべるが、これなら電源は一切使用せず環境にも優しい製品と思い、提案させて頂きました。

お客様からご注文いただき、早速設置致しました。 鋼板製の分電盤だったので調湿材に両面テープでマグネットシートを貼付け、扉の裏に取付。

安価で設置も簡単な調湿材。
他にも色々と活用できそうです。

 

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分電盤移設工事

今回は、お客様より以前の大雨の時に、分電盤が水没してしまった為、分電盤の位置を高くしたいと依頼が在りました。

分電盤の移設を行う際に、接続されているケーブル(電線)の長さが足りなくなってしまう為、レジンキットという物を使用しケーブルを接続し延長しました。

普通に接続した場合、水没などすると大変危険ですが、レジンキットを使用した場合、水没してしまっても大丈夫です。

レジンキットの内容になります

ケーブルを接続し、テープを巻き段取りをします。

カバーを取付し

レジンを流し込み

蓋を閉めて完了になります。

今回の工事はケーブルの接続、延長工事となります。
これでもしまた大雨が降った場合でも大丈夫です。

電気工事をご検討される場合が御座いましたら、是非、弊社にご相談頂ければと思います。

 

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分電盤と弱電盤

廊下右側の白い壁の中には何が入っているかな?

白い壁の中は電気の分電盤と弱電盤でした。

電気パイプスぺースと言ってEPSと呼ばれます。

 

分電盤の扉をさらに開けてみます。

 

さらに内フタを開けてみます。

分電盤の中身です。

 

分電盤の中身はブレーカがいっぱいです。

電気が通電しているので感電しないように、なかなか触れないようになっています。

分電盤の隣は弱電盤です。

あなたの近くの壁にも何かが隠れているかも・・・・・

電気設備のご依頼、ご相談お待ちしております。

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